“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

ホーム > 鹿児島ミートさんの工場見学!美味しい黒豚肉を生む「独自の」しくみとは?

鹿児島ミートさんの工場見学!美味しい黒豚肉を生む「独自の」しくみとは?

2021年11月10日
コラボ





こんにちは😊!

ぎょうざのビッグファイブです🥟

今回はビッグファイブの餃子に使用するお肉を提供してくださっている

鹿児島ミートさんの工場見学に行ってきた様子を紹介します!

先日、餃子漬けの半餃人に連れられて、私と残り2人のスタッフと潜入しました😆

鹿児島ミートさんの会社に訪問して最初に通されたのは応接室🙌

社長様やビッグファイブの担当者様たちと半餃人が楽しく会話します!

お歳暮の話もあったり・・・

(決定次第、皆様に発表しますので楽しみにお待ちください☺️喜んでいただけるよう今年も精一杯企画してまいります☺️)

最近の鹿児島の話や食品餃界(業界)の話・・・

詳しくは言えないのですが、内容が深くて面白い・・・私たちスタッフはその奥深さに関心するばかりでした👏

そして・・・その後・・・今回のメイン😊

清潔な作業服に着て工場に潜入です🥺

私たちスタッフ3人のうち、カメラマンを担当したAくんは「これは・・・凄い物が撮れるぞ(ゴォォォぉぉ)」・・・と意気込んでいる感じが伝わりました🥺

普段はクールなのですがシャッターチャンスを見つけると人が変わるAくん📸

またそれに負けないように私たちもiPhoneで対抗します📱

工場に潜入すると・・・

これは普通では見られない光景が広がります!!!😳

作業台には沢山のお肉が並びます🍖

見ていて分かるのですが凄い量です🥺

スタッフのみなさんはもう職人さん🙌

手際よく素早くさばいていく職人芸には圧倒されます!

そして同時に・・・

カメラマンAくんのシャッター音にも圧倒されました😳

私もiPhoneを取り出し、プライベートのインスタグラムで鍛えたテクニックを最大限に活かしていきます📱

職人スタッフさん達、カメラマンAくん、私・・・三つ巴の戦いが幕を開けました🙌

この素晴らしい光景を何とか、この記事を読まれる皆様に伝えたいと・・・。

その頃、半餃人ともう1人のスタッフは工場長さんのお話を聞いてました。

そこで聞いた内容が鹿児島ミートさんの黒豚肉がなぜ美味しいのか?

その美味しさを生む「独自の」しくみでした。

===

鹿児島ミートさんではグループ全体で「豚に子どもを産ませる」「育てる」「加工する」「販売する」という工程を、

自分たちで「一貫生産」するシステムなのです。一貫生産により、組織の各部門が連携をスムーズに取りながら、それぞれが高いパフォーマンスを発揮できます。

例えば肉のカットの仕方など、販売先のお客様の要望をフィードバックして加工現場に活かせたり、餌を変えた時、豚の成長や肉にどんな影響が現れるかなど確認できたりします。

鹿児島ミートさんの日々の積み重ねが美味しい黒豚肉を生み出しているのです。

===

その頃の私は・・・

職人スタッフさんの刃物さばきに圧倒されていました👏

こんなにも素早く加工していけるものなのか・・・と、お一人お一人のスピードが高速✨

機械で出来ない部分は多いので、そこは手作業で行っていました!

そして、専用の機械や器具です!

こんな専用のものがあるんだー😳と驚きました✨

スタッフさんそれぞれ持ち場があり、役割をしっかりとこなして繋いでいく😊

チームワークの大事さが分かります🥺

加工場の次はお肉を密封してダンボールに入れた冷凍庫へ✨

極寒でした・・・🥶

冷凍庫にお肉を運ぶスタッフさんが風邪を引かないか心配になりました😖

防寒対策ばっちりの格好だったので大丈夫だとは思いますが、この作業を継続して行うのは凄いなと思いました😳

そして・・・

鹿児島ミートさんで扱っている様々なお肉を見せてもらいました🥺

色んな部位があって面白いです・・・✨

私はかごしま黒豚が大好きです・・・見ているとつい・・・🤤

そんなこんなで私たちの工場見学は終了しました!

お肉を通して鹿児島を始め、全国の食卓を支えている鹿児島ミートさん☺️

美味しい黒豚肉を生み出せる秘密が分かりました。

一貫生産にて行われる飼料設計、データ分析、試験・検証という科学的な養豚。

1頭1頭、丁寧に向き合う姿勢が美味しさに繋がっていると思いました。

貴重な工場見学ができました🥺✨

もしこの記事を鹿児島県外の方が読まれていたら

ぜひかごしま黒豚を食卓で味わってほしいです☺️

▼鹿児島ミートさんの公式HPはこちら

https://ka-meat.co.jp/

もちろん!

ぎょうざのビッグファイブの冷凍生餃子も

鹿児島ミートさんのかごしま黒豚を加えたジュウシィーな味わいとなっております🤤

今後もビッグファイブでは協力企業様・生産者の方と色々なお話をしてまいります😊

その時の様子を記事にして、皆様に紹介できたらなぁと考えております📝

餃子ラボの更新をお楽しみにしてくださいませ🤗





ぎょうざのビッグファイブ情報

工場直売所でも販売している鹿児島産黒豚入り生餃子の「うんまか生餃子・しそ生餃子」をビッグファイブの公式通販サイトからお取り寄せ・ご購入できます。冷凍でお送りするので味の品質が全く落ちないのが強みです。

鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くにお店がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74

ぎょうざのビッグファイブのSNSはこちら

■フェイスブック ぎょうざのビッグファイブFBページ

Facebookページはこちら

■YouTube

■インスタグラム

@bigfive.gyo_za

@bigfivegyouza

■ツイッター

@BigfiveGyouza

▼当店で販売中の生餃子はこちら!

ちゃこばあちゃんの黒豚入りうんまか生餃子(12個)タレ付【冷凍】

鹿児島産黒豚入り しそ生餃子(12個)タレ付
===

ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

カテゴリー一覧

ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!