“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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新生活にいかがでしょう? 一人暮らしにオススメの餃子活用術

2022年2月3日
コラム




こんにちは!ぎょうざのビッグファイブです。

そろそろ新年度も近づいてきて、新生活準備を始めている方も多いかと思います。

今回はそんな新生活、特に一人暮らしに便利な餃子の活用術をお伝えさせていただきます。

私が一人暮らしを始めて数年・・・。

ベテランという訳でも無いですが、その分初心者の頃の気持ちも残っているはず!

この春、進学や就職などを機に一人暮らしを始める方々に、餃子を使った一人暮らしのお悩み解決術をお届けします♪

実は家事の時短に一役買ってくれる焼き餃子!

冷凍保存で更に美味しく更に便利になる餃子!

野菜不足や食材を余らせてしまう悩みには餃子鍋!

そんな感じで私が一人暮らしをする中で感じた餃子の魅力や活用法を3点、どうぞ!

一人暮らし応援ポイント1
美味しくて後片付けもカンタンな餃子

個人的に後回しになりがちな家事の一つが食器洗い。

一人分の食器だと2~3回分溜めちゃっても大した量でもないし…

夏場はニオイや虫が気になるからさっさと洗うけど寒い季節は水も冷たいし…

特にお肉料理や揚げ物をした後の油で汚れた鍋やフライパンはなかなか綺麗にならず大変なんですよね…

餃子ならたっぷりの肉汁やニンニクの旨味を味わえる料理でありながら、皮に包まれている為フライパンが油でギトギトにならない料理。

さらにフライパン用ホイルなどを使えばくっついたり焦げ付いたりもせずに、フライパンの汚れも最小限に抑えられるのでオススメです♪

餃子なら油まみれのフライパンを洗う手間も減らせるし、ホイルをはがしたフライパンでもう一品!なんてことも出来ちゃいます!

平日の夜でも餃子ならあまり億劫にならずに後片付けできそうだと思ってきたんじゃないでしょうか?

だけどせっかく後片付けが楽になったのなら、準備の手間が気になってきちゃう…

一人暮らし応援ポイント2
冷凍保存で好きな時に食べたい分だけ

1つ悩みが解決すると他のことが目に付いちゃう、そんなワガママな私なんですが餃子はそんな「準備の手間」も時短できる凄い料理なんです!

…って自信満々に言った割には、ただ冷凍保存するだけなんですけどね(笑)

当店を含め餃子は冷凍で販売されていることも多いのでイメージしやすいかと思いますが、自宅で作った餃子も冷凍保存しておくのがオススメ!

手作り餃子でも冷凍で1ヶ月程度は保存できるので、仕事や学校から帰ってきたら食べたい分だけ取り出して調理できちゃいます。

また、ひき肉の組織が壊れることで肉汁が出やすくなると言われており、個人的には一度冷凍した方が美味しいと感じています♪

冷凍保存する上で大事なコツは、餃子同士がくっつかないようにすること!

野菜から水分が出過ぎないように具に片栗粉を混ぜたり、皮を厚くするなどのひと手間がオススメ。

また、餃子自体にも小麦粉や片栗粉をまぶして重ならないように冷凍することで食べたい量だけ取り出せて便利になります。

休みの日にたくさん作って保存しておくのも良し!

冷凍餃子を買ってきて手軽に楽しむのも良し!

そんな冷凍餃子を使って、一人暮らしのお悩みをもう1個つ解決しちゃいましょう!

一人暮らし応援ポイント3
野菜不足になりがちな時は餃子鍋

一人暮らしといえば野菜不足…といっても過言ではないほど切り離せない悩み。

外食や加工食品が多くなると野菜を摂る量が減ってしまいます。

また、自炊で野菜を摂ろうと思ってみても

・1人分量の野菜は高い、売っていない

・結局ちょっとしか使わずにダメにしてしまう

・仕事帰りに開いているお店が無い

などの課題がいっぱい…

そんな一人暮らしの味方が鍋!

カンタンに作れる鍋のもとも多数販売されているので、冷蔵庫に余ってる野菜を全部入れてすぐ出来るので私も何度助けられたことか…(笑)

たくさんの野菜が摂れて、残り物も一気に片付けられる鍋。

その具材の一つに餃子を使った餃子鍋。

鍋だと水餃子の方が一般的かもしれませんが、一人暮らしだと少しずつ食べることになるので鍋を温めなおすことも多くて、崩れにくい「焼き」の餃子を入れるのがオススメです。

とは言っても焼く必要はなく、冷凍餃子をそのまま鍋に入れちゃえばOK!

餃子鍋のレシピは過去のブログで紹介しておりますので併せてチェックしてみてくださいね♪

▼餃子鍋のレシピを一挙にご紹介

以上、3つの一人暮らし応援ポイントを備えた餃子!

さっそく新生活準備のメモに「冷凍餃子をストックする」と書き加えておいてくださいね(笑)

一人暮らしの我が家の冷凍庫では、餃子と豚こま肉だけは欠かさずストックしてあるほどの必需品です。

そう!餃子はそのままで美味しい料理なだけではなく、豚こま肉と同じくらい使い勝手のいい万能食材なんです!

餃子鍋だけじゃなく野菜炒めにしたり、スープに加えたり、意外と餃子グラタンなんてのも美味しかったり!

「ちょっと物足りないなぁ」とか「あと1つ何か具材があれば」みたいな時にカンタンに使えて便利なのでぜひ試してみてくださいね。

皆さんの素敵な新生活を応援しております♪





ぎょうざのビッグファイブ情報

工場直売所でも販売している鹿児島産黒豚入り生餃子の「うんまか生餃子・しそ生餃子」をビッグファイブの公式通販サイトからお取り寄せ・ご購入できます。冷凍でお送りするので味の品質が全く落ちないのが強みです。

鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くにお店がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74

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▼当店で販売中の生餃子はこちら!

ちゃこばあちゃんの黒豚入りうんまか生餃子(12個)タレ付【冷凍】

鹿児島産黒豚入り しそ生餃子(12個)タレ付
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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!