“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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バレンタインデーはチョコレートじゃなくて餃子を作ってみてはいかがでしょうか? 

2022年2月14日
コラム




今日はバレンタインデーですね! 

学生時代は渡したりするのをドキドキしながら、この1日を過ごしていたのを思い出します。 

でも・・・ 

最近になって思うことがあります。 

「バレンタインデーは別にチョコレートじゃなくてもよくない?」 

毎年、毎年、チョコレートを渡していますが、世の中の流行に乗せられている気がしてならないです。 

チョコレートじゃなくて、バレンタインデーは「餃子」でも良いのではないでしょうか? 
(あわよくば、バレンタインデーはビッグファイブの餃子にならないかな・・・あ、本音が笑) 

そもそも・・・ 

バレンタインデーでチョコレートを配るって誰が始めたのでしょうか? 

バレンタインデーの歴史を検索してみた! 

今の世の中って本当に便利ですよね。スマートフォン1つで色々なことが分かる。なんて良い世の中なんでしょう・・・ということで私も早速、ポケットからスマートフォンを取り出して検索してみました。 

「バレンタインデーの歴史」と。 

色々と調べていると、色んなサイトさんで解説されています。 

複数の記事を読んでみましたが・・・色んな説があるらしいです。 

簡単に1番解説されている理由をまとめてみました。 

旧ローマ帝国起源説 

3世紀・当時のローマ帝国皇帝が兵士たちの婚姻を禁止の政策を行っていた。 

その政策に反対して、キリスト教司祭であるバレンティヌスは隠れて多くの兵士たちを結婚させる。 

それがローマ帝国皇帝の耳に入り、バレンティヌスに二度と政策に背かないよう命令するも、それに従わなかったため、西暦270年頃の2月14日、処刑されました。 

その話を知った後世の人々は、バレンティヌスを愛の守護神「聖バレンタイン」と呼ぶことに。そして、処刑された2月14日を聖バレンタインの日として愛のお祈りをすることになったそうです。 

参考URL 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC 

また日本でチョコレートが渡すようになった理由ですが、こちらもwikipediaに記載がありました。 

毎年2月に売り上げが落ちることに頭をかかえていた菓子店主が企画を発案したと云われている。「女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこのころであった。 

引用元 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC

これが本当に正しければ・・・チョコレートじゃなくても良いんじゃと思ってきました(´;ω;`) 

全国の餃界のみなさんで「バレンタインデーは好きな人に餃子を食べてもらおう!」という企画を作ったら定着しないかなぁ・・・そんなことを考えてしまいました。 

バレンタインデーは餃子を送ってみては? 

バレンタインデーはチョコレートではなく餃子を渡してみてはいかがでしょうか? 

餃子じゃなくても餃子の皮などアレンジしたスイーツなども良いかもしれませんね! 

だいどこログさん「餃子の皮のチョココルネ」 

https://daidokolog.pal-system.co.jp/recipe/5426

クックパッドさん「餃子の皮で簡単♡ローズチョコバレンタイン」 

https://cookpad.com/recipe/4293963

暮らしニスタさん「餃子…ではありません。バレンタインに…」 

https://kurashinista.jp/articles/detail/86120?utm_source=newspass

株式会社 虎屋本舗「チョコっと餃子」 

https://www.tora-ya.co.jp/i/20010-03

クックパッドさんみたいなレシピサイトで検索すると色々なレシピが出てくるのでオススメです! 

また私が個人的に思うことなのですが・・・ 

世の中の男性の皆様は年齢を重ねていくと甘いものが苦手になっていくと思うんです。 

それよりも、肉汁ジューシーの餃子が喜ばれるんじゃないかな・・・と? 

今年はお父さんにチョコレートじゃなくて、餃子を作ってあげようと思います! 

・・・「チョコレートの方が良かったな….」とか言われないか心配だけど← 





ぎょうざのビッグファイブ情報

工場直売所でも販売している鹿児島産黒豚入り生餃子の「うんまか生餃子・しそ生餃子」をビッグファイブの公式通販サイトからお取り寄せ・ご購入できます。冷凍でお送りするので味の品質が全く落ちないのが強みです。

鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くにお店がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74

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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
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未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!