“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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入学・進学の内祝い贈答用ギフトとしてビッグファイブの餃子はいかがでしょう?しそ生餃子や黒豚うんまか生餃子、鹿児島グルメをぜひ味わってみませんか?

2022年3月7日
コラム




春ですね・・・春は色々な事が変わる時期ですね。

お子さんが入学したり、進学したりとおめでたい事も沢山あるのではないでしょうか?

そんな時、親や親戚からお祝いなどをもらったりすることも。

子どもも喜んでくれるし、すごく嬉しいと思いますが・・・「内祝いどうしよう?」と悩むことがあります。

難しいですよね・・・毎回、同じものっていう訳にもいきませんし・・・。

そこで私は思いつきました!「ビッグファイブの餃子はどうでしょうか?」←笑

そんな内祝いのお話を本日はさせていただきたいと思います。

内祝いどうしよう?金額の相場は?

内祝いについて知らない方もいらっしゃると思うので簡単に紹介させていただきます。

ただもしかしたら・・・私の内祝いについての認識が間違っている可能性もあると思い、今回は辞書に記載されている正確な内容をご紹介します(^^)

いでよ!コトバンクさん。(いつもお世話になっています)

https://kotobank.jp/word/%E5%86%85%E7%A5%9D-440262

【引用部分】===

内祝いとは?

① 身内などの親しい者だけでする祝い事。

※俳諧・紅梅千句(1655)八「去年よりは猶さかふ二条家〈可瀬〉 大ふくはせばきかこひの内いはひ〈正章〉」

② 自分の家の祝い事で、贈り物をすること。また、その品物。

引用元:コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E5%86%85%E7%A5%9D-440262

===

コトバンクさんでの説明は上記のような形になります。

振り返ると・・・私の両親も内祝いを渡していたことを思い出します。記憶を辿ると鮮明に蘇ってきたのですが・・・、、、

お母さんがよく言っていました。

「お父さん、内祝いどうしようか?」

私や兄弟の入学・進学・卒業などのタイミングで、お母さんはいつも迷っていた気がします。

(お父さんは何でもいいんじゃない?って常にお母さん任せでした笑)

小学校に入学するのが6歳だとして、18歳で高校卒業するとしたら、どれほど内祝いを贈っていたんでしょうか、、、。お母さんの大変さが分かります。

この餃子ラボを読んでいる皆様はどうでしょうか?

さてさて・・・

そんな内祝い、よく聞かれるのが「内祝いの相場は?」という言葉。

迷いますよね、内祝いの相場。

私のお家では・・・(お家事情を公開します・・・ごめんなさい、お母さん笑)

お祝いとして頂いた金額の半分で何か品物を購入してお返ししていました。

それくらいが相場なのかなと思い育ってきました。

実際はどうなんでしょうかね、ご家庭それぞれだとは思います。

品物もいいですが・・・内祝いにグルメを贈るのはどうかな?と最近、思ったりします。

内祝いにグルメを贈るなら餃子はいかがでしょう?

古来から餃子は縁起の良い食べ物と言われています。

中国の風習ではお正月には1年の繁栄を願って餃子をどのご家庭でも食べるんだそうです。

過去記事ではこんな記事を書いています。

餃子は食が交わると書きます。色々な人との縁を繋ぐという意味合いを感じます。

また美味しい具材を包むことから、丁寧に包まれた上品な食べ物と私は思っています。

そこでビッグファイブの餃子もお試ししてみませんか?

内祝いですが品物も良いとは思うのですが、たまには趣向を変えて餃子を贈るのも良いかもしれません(^^)

ビッグファイブのオンラインショップでは通常販売として、2種類の餃子を取り扱っています。どちらの餃子も5人の子どもを1人で育て上げたビッグファイブ・お母さん社長(創業者)の想いと味わいを引き継ぐ餃子です。

旨味・鮮度・風味を保つために冷凍して販売している冷凍生餃子です。

ご家庭で焼いてみると・・・まさに出来たて食感!作りたてを味わう事が出来て、風味が香り、ひとくち噛むとジュウシーな旨味が口の中いっぱいに広がります。ぜひ試して欲しいです。

餃子のにんにくが苦手な女性の方でも楽しめる、しそ生餃子もございます。

サッパリと爽やかな味わいです。ぜひお試しいただけますと嬉しいです。

今回は内祝いについて餃子はどうかな?と思って記事を書いてみました。

書いていると内祝いを選ぶ、お母さんの大変さを思い出しました。

今日の夜にでも電話してみようかな。

お母さん、いつもありがとう。育ててくれてありがとう。

あ、春の餃子コラムでございました。

お忙しいところ、読んで頂きありがとうございました。

お買い求めは、
▶️こちらの商品ページ

ちゃこばあちゃんの黒豚入りうんまか生餃子(12個)タレ付【冷凍】

鹿児島産黒豚入り しそ生餃子(12個)タレ付
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ぎょうざのビッグファイブ情報

工場直売所でも販売している鹿児島産黒豚入り生餃子の「うんまか生餃子・しそ生餃子」をビッグファイブの公式通販サイトからお取り寄せ・ご購入できます。冷凍でお送りするので味の品質が全く落ちないのが強みです。

鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くにお店がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74

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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!