“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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餃子×ホワイトでリラックスタイムを演出? 

2022年3月14日
コラム




こんにちは!ぎょうざのビッグファイブです。 

皆さん、エゴサーチってご存じですか? 

有名人が自分の名前をネットで検索したり、自分のお店の評判をレビューサイトで検索したりするアレです。 

エゴサーチとはちょっぴり違うかもしれないけど、私は普段から「餃子」で検索することが多いんです! 

そこでビッグファイブのことを書いてくれている記事を見つけるとテンション上がっちゃうんですよね~♪ 

昨晩もいつものように「餃子」を検索しようとしたら、検索候補に 

・餃子 白ごはん 

・餃子 白菜 

・餃子 白ワイン 

という3つのキーワードを発見! 

餃子自体も白いけど、餃子と白いものを組み合わせるブームが来ているのかも!?という仮説のもと、白い食べ物と餃子の相性を色々考えてみました♪ 

▼餃子×白菜 

これは言わずもがなですかね?(笑) 

日本で愛される焼き餃子にはキャベツが使われることが多いんですが、本場中国の餃子はほぼ100%白菜を使っているそうです。 

白菜は煮込むことでとろけて肉汁と絡みつくので、水餃子や餃子鍋なんかにする時は白菜を餡に混ぜるのがオススメかもしれません! 

水餃子と言えば、鶏白湯スープとの相性が抜群で私大好きなんですよね~♪ 

鶏白湯も「白」、やっぱり餃子とホワイトの相性は間違いない? 

▼餃子×白ごはん 

検索キーワードを調べていて気になったのが「餃子」と「白ごはん」の組み合わせ。 

焼きたてのパリッとした餃子にタレをつけて白ごはんにバウンドさせて食べる。 

焼き目の香ばしさとあふれる肉汁がごはんと合わさって絶品~、というのが私の感想なんですが、このキーワードが検索されている理由を調査してみると… 

・餃子と白ごはんは合わない 

・中国人からすると餃子をおかずに白ごはんを食べるのはおかしい(お好み焼きをおかずに出来るか?みたいな論争と似ている感じ) 

・白ごはんに合わないおかずランキング 

とかとか、まぁ出てくる出てくる(汗) 

けど逆にこんな意見も。 

・餃子があればごはん3杯は軽く食べられる 

・中国の餃子は合わないけど、日本の焼き餃子はご飯に合うように進化してきた 

私は大好きだしやめるつもりは無いですが、皆さんは餃子と白ごはんアリ派かナシ派、どっちでしょうか? 

▼餃子×白ワイン 

餃子と言えば庶民的なイメージがあるのに対し、ちょっぴり非日常の優雅なイメージのあるワイン。 

一見ミスマッチのように感じますが、白ワインの酸味が焼き餃子の脂をさっぱりとしてくれるそう。 

白ワインの果実感は、野菜の甘みや肉汁の旨みを引き立ててくれるし、樽香が焼き目の香ばしさともピッタリとのこと。 

ワインと合わせる場合、タレは酢醤油ではなく黒胡椒やトマトソース、粉チーズなどもオススメなようです。 

ワインと言えばトリュフも相性抜群らしいのでここでも白にこだわって、白トリュフとかトッピングしてみるのもアリかもしれません♪ 

▽ 

▽ 

▽ 

いかがでしょう? 

餃子×ホワイトが魅力的に思えてきたのではないでしょうか? 

実は色には緊張度の変化を表すライトトーナス値というものがあります。 

難しい説明は置いておくとして、赤は興奮したり緑にリラックス効果があったりするのは想像しやすいですよね。 

そんなライトトーナス値が緑よりも低いとされているのはベージュやパステルカラー等の淡い色。 

「白い餃子」と「白○○」を組み合わせることで、おうち時間のリラックスを手助けする効果も多少あるのかもしれませんね! 

▼「白」の話ばかりしていましたが、当店の餃子は「黒」豚入り! 




ぜひTwitterでRTしてみてはいかがでしょう?

ぎょうざのビッグファイブ情報

工場直売所でも販売している鹿児島産黒豚入り生餃子の「うんまか生餃子・しそ生餃子」をビッグファイブの公式通販サイトからお取り寄せ・ご購入できます。冷凍でお送りするので味の品質が全く落ちないのが強みです。

鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くにお店がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74

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ちゃこばあちゃんの黒豚入りうんまか生餃子(12個)タレ付【冷凍】

鹿児島産黒豚入り しそ生餃子(12個)タレ付
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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!