“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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冷凍生餃子の保存テクニック!ジップロック活用で場所も取らず、これでまとめ買いも大丈夫

2022年5月20日
コラム




こんにちは!ぎょうざのビッグファイブです。

弊社のネットショップでご購入いただいているお客様の中には、よくまとめ買いをしていただくお客様もいらっしゃいます。本当にありがとうございます!

餃子はサッと作れて、簡単・美味しい・元気になる万能食!さらに・・・子供にも人気なので「我が家の定番メニュー」となることが多いですよね。そのため、「常備しておきたい」というお声もよくお聞きします。

しかし・・・、やはり冷凍庫に保存するのは餃子だけじゃない、スペースが足りなくなったりもしますよね。「まとめ買いしたい、常に多く備蓄しておきたい」…そのお声・ご希望に少しでもお応えしたく、ぜひ皆様に「冷凍生餃子の保存テクニック」をご紹介したいです。

ぜひ参考になりますと嬉しいです!

ジップロック活用!冷凍生餃子の保存テクニック

先に結論を申しますと、「ジップロックを活用すること」です。

餃子だけでなく様々な食品を同じように冷凍保存することができます。

ジップロックは旭化成さんの商品です。

https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/products/ziploc/

リンク先URLを見て頂けると分かるのですが、袋型や箱型など様々な種類があります。

オススメなのは、弊社のネットショップで購入した餃子が届いたらジップロックに詰め替えることです。ジップロックへ詰め替えたら冷凍劣化も防げて、場所も取りません。

「トレーに入れなくて大丈夫ですか?」というお声もありそうですが・・・トレーに入れているのは移動中に耳割れを防いで餃子を守るためです。

そのため、トレーから詰め替えていただいて問題ございません。

YouTubeさんやクックパッドさんでもジップロックを使用した冷凍保存方法が紹介されていました!

ぜひご覧ください(*^^*)

▶クックパッドさん

https://cookpad.com/recipe/3085773

ぜひ皆さんもお試しください!

ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!