“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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チャレンジ!人生で1度も羽根つき餃子に成功したことがない半餃人を目指す新人スタッフがビッグファイブの指南動画を見て大成功した話

2022年7月19日
コラム




こんにちは!ぎょうざのビッグファイブです。

本日はチャレンジ企画!

「人生で一度も羽根つき餃子に成功したことがない半餃人を目指す新人スタッフは、ビッグファイブの指南動画を見て羽根つき餃子を見事作れるようになるのか?!」をやっていきたいと思います!

餃子を焼く時、一番の難関である工程、羽根つき!

誰でも羽根つき餃子が簡単に作れるようにと工夫されている市販の冷凍餃子でさえ、羽根つきどころか、餃子をボロボロに焼き上げてしまう程の、ある意味期待の新人スタッフが、本当にビッグファイブの指南動画を見ただけで見事な羽根つき餃子を作れるようになるのか?

いざ!チャレンジ!

 

【まずはしっかりビッグファイブの指南動画を見ます】

今回、羽根つき餃子の焼き方を勉強させてもらう大先生は以下の動画。

動画の冒頭から「失敗しない!」という頼もしい言葉が!

しかし、こちらは幾多の餃子を試してきて失敗してきた歴戦の新人スタッフです。

動画を見学してはみましたが、正直本当にうまく作れるのか半信半疑です。

【いよいよ作っていきます!】

動画の通り、フライパン黒豚入りうんまか生餃子を準備しました。

油はいつも使っているオリーブオイル、フライパンは少し凹みがあるテフロン加工のフライパンです。

特別な物は何もなく、一般的なご家庭にどこにでもある物ですが、本当にこれだけで良いのか…早速不安を感じる新人スタッフ。

疑いを持ちつつも、油をしいたフライパンに餃子を置く工程に入ります。

すると、動画では餃子を、油をのばすように回し置いていく様子が!

もしや、これが重要なのでは!?

勘違いした新人スタッフは動画の通り、餃子をひとつずつ回し置きしていきました。

形だけは見事な円形、これで羽根つきが出来上がったら最高です。

しかし、この後に控えるは問題の焼き工程。

新人スタッフが何度辛酸を舐めさせられたか知れない宿敵、羽根つきの真骨頂なのです。

【問題の焼き工程!】

動画では、餃子をフライパンに並べた後、火をつけずにすぐ水を入れています。

しかも、よくある薄力粉を溶かした水を使用するのではなく、餃子のチルドパックに入っていた打ち粉にそのまま水を入れて溶かすという斬新な手法!

わざわざ別の容器に水と薄力粉を入れて準備していた今までの新人スタッフの常識が覆された瞬間です。洗い物が増えないなんて!ステキ!

動画の通りに打ち粉がうまく水に溶けてくれるか不安でしたが、実際にやってみるとあっさり溶けました。良かった!

さっそく打ち粉がキレイに溶けた水を、餃子が並んだフライパンに投入し、焼いていきます。

動画の通り、しっかりフタをして、中火で5分

赤子が泣いてもフタを取らないと心に決め、焦りを抑えて蒸し焼きを見守ります。

約束の5分。さぁ、フタを取って餃子たちを確かめます!

あれ?ちょっと見守りすぎたかしら…。

想像していた羽とはちょっと違うような見た目になっている餃子たちを見て、またもや「失敗」の2文字が脳裏に浮かぶ新人スタッフ。

いや、まだだ。まだ焼き工程は残っている。ここから中火で仕上げ焼きです。

フタから落ちた水滴や蒸気がすっかり消え去るまで仕上げ焼きをした後、動画にあるようにフライパンを揺すってみると、餃子が動いた!動いたよ!

あとは餃子をお皿に盛り、羽根つきを確認するだけです!

【お皿に盛って完成!】

動画の通り、フライパンにお皿をかぶせて、くるっとひっくり返して…

で、できたー!できてるぞー!羽根つき―!!

ついに念願の羽根つき餃子を作ることができた新人スタッフ!

歓喜のあまり1人、キッチンで大興奮です!

焼き工程も難しいものはひとつもなく、ただ待つだけ!シンプルイズベスト!

それでも少し焦がしてしまったけれど、次は焼き加減を調整すれば、すぐに立派な羽根つき餃子を作れること間違いなしです。

【至福の実食!】

いよいよ人生初、自分でうまく作れた羽根つき餃子を食べる新人スタッフ。

黒豚入りうんまか生餃子に付属している餃子のたれをつけて、

さっそくいただきます!

羽がパリパリ!餃子はジューシー!

うたい文句ではなく、本当にそうなんです!

生まれて初めてうまく作れたことも相まって、新人スタッフにとって黒豚入りうんまか生餃子は唯一無二の餃子になりました。確実にリピーターになった事でしょう…。

次は黒豚入りしそ生餃子を試してみよう!と、すっかり羽根つき餃子作りが大好きになってしまった新人スタッフでした。

結論、チャレンジ大成功!

今回新人スタッフお世話になったビッグファイブの指南動画も掲載している

ビッグファイブのYoutubeチャンネルはこちら!

https://www.youtube.com/channel/UC_AgVxmyM29SQEIVdxL4_7g/videos





ぎょうざのビッグファイブ情報

工場直売所でも販売している鹿児島産黒豚入り生餃子の「うんまか生餃子・しそ生餃子」をビッグファイブの公式通販サイトからお取り寄せ・ご購入できます。冷凍でお送りするので味の品質が全く落ちないのが強みです。

鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くにお店がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74

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ちゃこばあちゃんの黒豚入りうんまか生餃子(12個)タレ付【冷凍】

鹿児島産黒豚入り しそ生餃子(12個)タレ付
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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!