“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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日本一チャレンジ宣言をさせていただきました!

2022年8月8日
イベント

ぎょうざとかけまして、5 人の子どもと解く。その心は??

皆さまこんにちは! ぎょうざのビッグファイブです。
先日、「鹿児島ぎょうざ協議会」の一員といたしまして、「宮崎県ひなた餃子連合会 」の皆様を迎えての直接対決イベント!に参加して参りました🔥

弊社の半餃人こと川原が、CGO(チーフ餃子オフィサー)として恐縮ながら「CHALLENGE 日本一!」を宣言させていただきました🙏
これからお隣の宮崎県様と切磋琢磨し、鹿児島でもますます餃子が盛り上がる一助を担えれば…と存じます。

 

そして、宮崎さんとの「ぎょうざ討論会」の後は、実際に調理を行う「餃熱対決3番勝負」に!🍳🔥
ビッグファイブも定番ぎょうざとして、最後に登場させていただきました🥟
プレゼンは弊社社長、「ちゃこばあ」こと政田久子が行わせていただきました👵
勝負に持参したのは「ちゃこばあちゃんの黒豚入りうんまか生餃子」。

商品の魅力を語ったのち、プレゼン中に、冒頭にもあげました言葉でちゃこばあが急きょ会場の皆さんに謎かけを始めました。
『ぎょうざとかけまして、5 人の子どもと解く。その心は??』
わかる方、いらっしゃいますか?🙋
正解はー
『一粒一粒が、みんなかわいい💛』
でした! 5人の子どもを育てながら、会社の経営をはじめたちゃこばあ。
この言葉にビッグファイブの理念が詰まっているような気がいたします☺️♡

焼き餃子協会代表理事の小野寺力さんのジャッジで、定番ぎょうざ勝負(対戦相手の「中国料理樹樹」さんも何と5人の子供さんが!😲)には勝利したものの、3番勝負全体ではドロー(引き分け)となりました!🏁
今後が見所ですね。

 

 

場所は桜島の眺望が見事な、西原商会本社様の7階コアホール・キッチンスペースをお借りしました✨
西原商会様、有難うございました✨
ご来賓の皆様方、たくさんの報道関係の方々にもお越しいただきました。深く感謝申し上げます✨

 

そして遠方からご参加いただきました宮崎の皆様方、誠に有難うございました!
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!✨☺️

 

プレゼンの最後に、ちゃこばあが「ひと粒のぎょうざ(ぎょうざじゃーにーさん)」を歌唱しました。
ちゃんとオチもありました。

こちらの動画はInstagramでチェックしてみてくださいね♪

 

\🌊直売所にて餃中元のご注文も承っております!/
ビッグファイブ直売所 
営業時間⏳🚶‍♂️🚶‍♀️
月~金 10:00~18:00
土曜  11:30~16:00
店休日:日曜(ほか年末年始、GWなど)

ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!