“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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餃子を焼く時のフライパンは何使う?カリパリ食感の鉄!くっつかないテフロン!おすすめできないのはステンレス

2021年4月19日
コラム




こんにちは!ぎょうざのビッグファイブです。 餃子を焼く時のパートナーといえばフライパンです。 みなさんは餃子を焼く時に日頃、どんなフライパンを使っているでしょうか? 実はフライパンも種類様々でどんな素材を使っているかで使い方・焼き方に特徴があります。 今回はそんなフライパンのお話です。鉄やステンレスやテフロンなどフライパンについて紹介していきます。  

食感を楽しみたいなら鉄のフライパン

中国映画で料理シーンがあるとよく鉄のフライパンが目に付きますよね。炒めものをしていて、料理人の方が勢いよくフライパンを動かし、炎が轟々と上がる、そんなイメージがあります。 鉄のフライパンは熱伝導が良くて保湿性があります。そのため外側をカリッとさせたり、水分を飛ばしたり、旨味を閉じ込める料理とは相性抜群なのです。 そう・・・まさに餃子とは相性抜群の料理道具となります。 実際に鉄のフライパンで料理してみたら分かりますが、焼き上がりが違いますよ! もう「 #パリパリ #カリカリ 」の食感なんです。噛むと中はジューシーな味わい。書いていると想像して餃子食べたくなってきちゃいました(笑) ただ注意したいのはフライパンの厚さです。 鉄のフライパンは熱伝導が良いので均一の熱が伝わりやすい特徴があるのですが、厚みが薄くなると熱の伝わり方にムラができてしまい、火が当たっている真ん中が少し焦げ気味になったりもするので、フライパンの厚みによって火加減など注意したいですね。  

おすすめできないのはステンレスのフライパン

見た目がオシャレで、素材としても丈夫で錆びにくく、余熱調理にも向いている特徴を持っているのがステンレスのフライパンです。 ただ残念ながら、ぎょうざのビッグファイブではステンレスのフライパンは餃子調理にはオススメしていません。 ・・・というのも、ステンレスのフライパンで餃子を焼くには玄人向きというか技術が必要になるからです。 色々と配慮して焼いていかないと、餃子がくっつきやすいです。また温まるのに時間がかかってしまいます。鉄のフライパンと比べるとカリッと仕上がりにくいのも特徴です。 そのため、ステンレスのフライパンは餃子を焼くのには一手間かかると感じております。手軽に餃子を楽しみたい方には、おすすめできないとお伝えしています。  

簡単・手軽さなら、やっぱりテフロンフライパン

テフロンフライパンとしては、内側にフッ素樹脂コーティングを施したフライパンのことです。フッ素樹脂は非粘着性でくっつきにくい特徴があります。 また調理している料理が焦げにくく、手入れも楽で使い勝手も良いです。 手軽に調理したい時は、簡単に焼けてくっつきにくいテフロン加工のフライパンがおすすめです。 ただ日常使いするフライパンなので使用頻度が高いと寿命が短いことが考えられます。 使い込んで加工が剥がれたり、剥がれるまではいかなくても表面に軽い傷がついたりすると、くっつきや焦げの原因になるので注意しましょう。 常に使った後は状態をチェックするのが大切です。  

実際に調理して違いを実感するのも面白さ

餃子の調理に向き・不向きのフライパンを紹介していきましたが、実際にご自身で試してみるのも面白いかもしません。 フライパンによってこんなに違うんだ!というのも実感できます。弊社でも講座や催事や出張調理で餃子を焼かせてもらう時は、不定期ではありますがステンレスのフライパンも持っていき、ステンレスのフライパンで餃子を焼く場合の方法なども、お客様に実際に見ていただきながら調理することもあります。 餃子に向かないと言われているフライパンで上手く焼ける方法を模索するのも面白いものです。手間はかかりますが、その大変さが面白かったりしますよね。 今回の記事がみなさんの参考になりますと嬉しいです。    

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鹿児島県産黒豚入り うんまか生餃子(12個入り・タレ付き)

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鹿児島県産黒豚入り しそ生餃子(12個入り・タレ付き)

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鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くに工場直売所がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!