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餃子のタレの作り方・レシピを徹底解説!タレの黄金比率やオリジナルのアレンジ方法もご紹介

2021年7月18日
レシピ




こんにちは!ぎょうざのビッグファイブです。

皆さん、おうちで餃子を食べるときにタレは買うことが多いでしょうか、それとも作ることが多いでしょうか。

市販でもおいしい餃子のタレはたくさん売っていますよね!値段もお手頃で味も安定しており失敗がありません。

しかし、餃子のタレを自分で作ってみるのもまた一つの楽しみです♪

一つに餃子のタレといっても、ラー油や醤油・酢など数種類の調味料を使いその割合も人によって大きく変わります。自分で作ればそれぞれのお好みの餃子のタレを作ることも出来ますね。

また、よく使うタレではなくごまだれやマヨネーズといった調味料を使ってオリジナルのタレを作るのも新しい味を開拓することが出来て料理が楽しくなります♪

そこで今回は、餃子のタレの作り方やレシピ、オリジナルアレンジの方法などについてご紹介をしていきます!

定番餃子のタレの作り方・レシピや黄金比率は?

餃子のタレの作り方はとても簡単です。

酢・醤油・ラー油を準備してそれぞれをボールに入れてかき混ぜ、小皿に注ぐだけ。

あとは餃子のタレにつけて食べることが出来ます。

しかし問題なのは酢・醤油・ラー油の比率です。

地域や人によっても大きく異なりますよね。

普段お店に行く時は意識をせずにタレを混ぜていることが多いのではないでしょうか。

そこでベストなタレの比率を調べてみると、餃子のタレの黄金比率について解説しているサイトがありました!

https://aissy.co.jp/ajihakase/blog/archives/7140

こちらのサイトでは、餃子のタレの黄金比率は

醤油:お酢:ラー油=5:4:1

と解説されていました。

1,000人のアンケートや味の分析を通しての結果のためかなり信頼性があるでしょう。

それではなぜこの比率がベストなのか。

それは、餃子に含まれる「旨味」と醤油に含まれる「塩味」、そしてお酢に含まれる「酸味」の強さが同程度となり、味覚のバランスが非常に良くなるためです。

その上で餃子のタレの黄金比率を参考にしたレシピを作ってみました♪

・醤油 5ml

・お酢 4ml

・ラー油 1ml

市販の餃子のタレ1人前は8g=8mlで売られているので、ちょうど良い量になっています。

2人前、3人前の餃子を作り時はこの量を2倍、3倍にして作れば簡単に出来ますね♪

それぞれの調味料の量を測ってボールに入れ、よくかき混ぜて小皿に取り分けましょう。

これで普段の餃子がもっと美味しくなるかもしれません♪

餃子のタレのオリジナルアレンジ方法は?

いざ餃子のタレを作ろうと思っても、家にラー油やお酢を切らしていて結局醤油だけて食べることになってしまうということもよくあるのではないでしょうか。

そんな時に代用できる調味料があればとても便利ですよね。

また、普段とは違った調味料を使うことで新しい餃子の味を開拓することもまた楽しみの1つです。

そこで、餃子のタレのアレンジレシピを一挙にご紹介していきます!

アレンジレシピ1 ニラだれ

1つめはニラだれです。

こちらの楽天レシピサイトで紹介されていました。

https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1800010481/

材料は4人前でこちらを使っています。

・ニラ 1束

・醤油 大さじ4

・みりん 大さじ2

・お酢 大さじ1

・砂糖 大さじ1/2

・ごま油 大さじ1/2

・豆板醤 小さじ1/2~1

・生姜チューブ 5cmくらい

・胡椒 適量

普段の餃子のタレとは全く異なる風味を楽しむことが出来ます。また、ニラの食感も同時に楽しめるので新感覚な餃子のタレですね。餃子だけではなくお肉や野菜などその他の料理にかけても美味しく食べられそうな万能だれでした!

アレンジレシピ2 ごま味噌だれ

2つ目はごま味噌だれです。

こちらのクックパッドサイトで紹介されていました。

https://cookpad.com/recipe/6506314

材料は2人前でこちらを使っています。

・餃子のタレ 3袋

・味噌 大さじ1

・豆板醤 小さじ1

・すりごま 大さじ1

・ラー油 適量

餃子と味噌の組み合わせを試したことがある人はほとんどいないと思いますが、実はとても合うんです!餃子の香ばしい風味にまろやかな味噌の味がマッチします。

先ほどご紹介した黄金比率の定番餃子のタレに豆板醤と味噌を加えても美味しく食べられるので是非一度試してみてください!

アレンジレシピ3 トマト酢

3つ目はトマト酢です。

トマト酢って何?と思われる方も多いと思いますが、普通のトマトに酢を混ぜたものです笑

使う材料はこちらになります。

・ミニトマト 2~3個

・酢 大さじ2~3

・胡椒 お好みで

ミニトマトは角切りにして細かくし、お酢をいれて浸します。

餃子に洋風のタレという異色の組み合わせです笑

これは人によっては好き嫌いが分かれるかもしれませんが、トマトの酸味と餃子の旨味が意外とマッチして美味しいです!

トマトの食感も同時に楽しめるので、家に餃子があまりすぎて普段とは違った味を楽しみたいという方は是非一度試してみてください!

アレンジレシピ4 マヨだれ

4つ目はマヨネーズを使ったマヨだれです。

マヨネーズはどんな食材にも合うといいますが、餃子にも意外とマッチするんです笑

クックパッドのサイトで紹介がされていました。

https://cookpad.com/recipe/6042111

使う材料はこちらです。

・しょうゆ 大さじ1

・酢 小さじ2

・ラー油 お好みで

・マヨネーズ 大さじ1〜

マヨネーズが餃子のタレに溶け込み、餃子の旨みをさらに引き立ててくれます。

一度はまるとやみつきになってしまう味です。

ただし、高カロリー間違いなしなのでダイエット中の方はご注意ください笑

ぎょうざのビッグファイブ情報

工場直売所でも販売している鹿児島産黒豚入り生餃子の「うんまか生餃子・しそ生餃子」をビッグファイブの公式通販サイトからお取り寄せ・ご購入できます。冷凍でお送りするので味の品質が全く落ちないのが強みです。

鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くにお店がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74

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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
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未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
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衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!