“母親目線”で生まれた家族想いの「まごころ餃子」をお届けします。

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揚げ餃子の作り方や焼き方のコツをご紹介!揚げ餃子に合うタレも解説

2021年10月20日
レシピ




こんにちは!ぎょうざのビッグファイブです。

皆さん、お家で餃子を作られることはありますか?一度にたくさん作れてアレンジレシピも豊富にある人気メニューですよね。

ところで、普段お家で餃子を作る時はフライパンやホットプレートを使った焼き餃子がほとんどだと思います。調理も簡単だし普段から慣れ親しんだ餃子を楽しむ事が出来ますよね。

でも、いつも焼き餃子ばかり食べていて、普段とは違った餃子を楽しみたいとい時もあるのではないでしょうか。

そこで今回ご紹介するのが「揚げ餃子」です。普段の焼き餃子とは違ったパリパリジューシーな食感を楽しむ事が出来る絶品メニューですよ♪

揚げ餃子の焼き方や作り方、マッチするタレを一挙にご紹介していきます!

揚げ餃子の作り方や焼き方は?

普段焼き餃子を作られているといざ揚げ餃子を作ろうとなっても基本のレシピや作り方はなかなか思い浮かばないですよね。

揚げ餃子の基本的なレシピや作り方が解説されているサイトがありましたので、内容をまとめてご紹介します。

(引用 https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00000146/index.html

揚げ餃子の材料(4人分)

・しょうが 1片

・玉ねぎ 1/2個

・ゆでたけのこ 100g

・干ししいたけ   3枚

・豚ひき肉 200g

・ギョウザの皮 1袋

・パセリ 少々

・サラダ油 大さじ1

・揚げ油 適量

(A)

・デルモンテトマトケチャップ 大さじ2

・キッコーマン特選丸大豆しょうゆ 大さじ1

・カレー粉 小さじ2

・こしょう 少々

揚げ餃子の作り方

しょうがはみじん切りにします。

玉ねぎ、たけのこ、もどして軸を取った干ししいたけは粗みじんに切ります。

サラダ油を熱し、しょうがを炒め、香りが出たら②を炒め、(A)で調味して冷まし、ひき肉を練り混ぜギョウザの具をつくります。

ギョウザの皮に具をのせ、まわりをぬらし、ふたつに折ります。合わせ目をフォークの先で押さえ、しっかりつけます。

油を中温に熱し、ギョウザを入れ、カリッと揚げます。

器に揚げギョウザを盛りつけ、パセリを飾ります。

▼引用元

https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00000146/index.html

揚げ餃子を作るポイント

続いては揚げ餃子を作る時のコツやポイントをご紹介します。

油の温度

どんな揚げ物を作るときでも、美味しく仕上がるかどうかを左右するポイントの1つは油の温度ですよね。揚げ餃子を作る時は何度くらいの温度が適切なのでしょうか。ズバリ、揚げ餃子を作る時の目安となる温度は170度です。パリパリサクサク食感を味わうためには目安の温度を参考にして、端でつついたりしながらベストな温度を探していきましょう♪

具の量

せっかく普段とは違った揚げ餃子を作るのならそのパリパリ食感を存分に楽しみたいですよね。そこで、餃子のに入れる具の量をいつもより少なめにすることをお勧めします。餃子の具の量を少なくすることで具と皮の間に少し間が出来ます。そのため皮の食感を感じやすくなるのですね。具の量を少なくしても油の衣がしっかりとしているのであまり食べ応えがないなという感覚もありません。揚げ餃子を作る時は具の量を意識することでより美味しく食べる事が出来ますよ♪

揚げ餃子に合うおすすめのタレ

続いては揚げ餃子におすすめのタレをご紹介していきます。せっかく美味しい揚げ餃子を作ってもそれに合うタレをつけないと台無しになってしまいますよね。焼き餃子とは違った揚げ餃子にぴったりのタレを一挙に解説していきます!

甘酢系のタレ

揚げ餃子のタレにおすすめの1つが甘酢系のタレです。揚げ餃子は皮が揚げられているのでいつもの餃子より少し脂っこく感じます。甘酢系のタレは酸味もありさっぱりしているので揚げ餃子の脂っこさを中和してくれて相性抜群なのですね。

1つ目の作り方は鍋に醤油・砂糖・水・片栗粉・酢を入れて、混ぜながら加熱するだけです。片栗粉がダマにならないようにかき混ぜてとろみがつくまで加熱するとちょうど良く仕上がります。アクセントを加えるために刻みネギなどをトッピングしてもグッドです。

2つ目は韓国風タレです。ボウルにコチュジャン・はちみつ・酢・醤油・胡麻油を入れて混ぜ合わせるだけです。甘辛な風味が揚げ餃子にしっかりと染み込んでクセになる味わいです。ご飯がますます進みそうですね♪

ごま油

続いてはごま油を全面に押し出したタレをご紹介します。作り方はボウルに酢・ねりごま・醤油・砂糖・ごま油を入れて混ぜるだけ。タレが揚げ餃子の表面にしっかりと染み付いて・食べた瞬間ごま油の旨味が餃子の具材と絡み合って抜群に美味しいです。普段使っている餃子のタレだと揚げ餃子の表面とどうしても絡みにくかったりします。ごま油のように表面にしっかりと絡んでくれる調味料は揚げ餃子との相性が良いですよ♪

マヨネーズ

揚げ餃子と実は相性抜群な調味料がマヨネーズです。普段食べている餃子と比べても揚げ餃子はよりマヨネーズがマッチします。作り方はボウルにポン酢・しょうゆ・マヨネーズを入れて混ぜ合わせるだけ。揚げ餃子にちょこっとつけて食べるだけでマヨの旨味が口に広がります。いつもとは違う食感と風味を楽しめるおすすめの組み合わせですよ♪

(引用 https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00000146/index.html

ぜひ揚げ餃子作りの参考になると嬉しいです。





ぎょうざのビッグファイブ情報

工場直売所でも販売している鹿児島産黒豚入り生餃子の「うんまか生餃子・しそ生餃子」をビッグファイブの公式通販サイトからお取り寄せ・ご購入できます。冷凍でお送りするので味の品質が全く落ちないのが強みです。

鹿児島にお住まいの方はイオン鹿児島さんの近くにお店がありますので、ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです(^^)

〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-74

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ちゃこばあちゃんの黒豚入りうんまか生餃子(12個)タレ付【冷凍】

鹿児島産黒豚入り しそ生餃子(12個)タレ付
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ビッグファイブは
「生餃子」
専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!
 

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専門メーカーです。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
ぎょうざのビッグファイブは『生餃子』専門メーカーです。「餃子」専門ではなく、【生】餃子専門です。同じように見えますが、私たちは この1文字の違いで、全く“別”の食品であると思っています。生餃子とは、工場で蒸さずに生のまま出荷しているという意味。そこには、大事な思いが『生餃子』である意味に隠されています。
美味しい3つの理由
What's the reason?
未加熱だからこそ
表現できる美味しさ
ご家庭で作りたての生餃子に近い味でご提供するために、加熱しない事を約束にしています。そこには、社長の政田久子の≪鮮度=美味しさ≫という理念があります。

はじめは、鮮度を重視することが、味の追求につながると思っていました。しかし、それだけではなく「とにかく新鮮な食材を、家族には食べてもらいたい」という考えがありました。

もちろん、新鮮な食材だからこそ味わえる、食感・風味・ジューシーさ、全てが生餃子によって活かされていきます。野菜とお肉がバランス良く包まれる餃子ですが、そこには大切な思いが詰め込まれています。
鹿児島の食材で
製造できる幸せ
鹿児島・南九州は素材の宝庫です。冬から初夏にかけてのキャベツの生産拠点であり、畜産王国。魚介類も農畜産素材もたくさんあります。また、市場で取扱われていない規格外の新鮮素材も豊富にあります。

私たちは、これらの素材を余すことなく、美味しい餃子にするプロフェッショナルでありたいと努力しています。

だから、餃子しか製造していません。専門性を追求する為に、餃子以外は作らない事が品質の維持向上の為の約束事です。
皮まで一貫して
自社製造する
生餃子でよくお客様から頂くのが、「皮が美味しい」という声です。蒸さずに生のまま、召し上がる直前に加熱することで、皮の良さを最大限に表現できるからです。

ただ具を包むのではなく、具の良さを引き立たせる具と皮のバランスを考えています。だから、小麦粉や混ぜ方、皮の厚さまで0.01㎜単位で調整。皮まで自社で一貫して作らないと≪鮮度=美味しさ≫を表現できないと考えています。

皮まで製造し餃子づくりに徹する事で、品質をしっかりお約束します。
お客さまの声
Customer's voice
衝撃的なおいしさ
皮がもっちりで味付けは濃すぎず薄すぎず、子どもも大人も大満足でした!
今までのぎょうざとひと味違い、初めて食べたときは衝撃的なおいしさに感動しました!
贈答品にいつも使います
美味しいので贈答品にいつも使います。
冷凍でき、又お正月で人が集まる時に便利です。
実家の姉から送ってもらいました
実家(鹿児島)の姉から送ってもらいました。
焼くのも簡単で肉の味もしっかりしていて、とてもおいしかったです。
つい食べ過ぎてご飯も2杯食べてしまいました。
また頼もうと思います。
ぎょうざパーティ!
ぎょうざパーティーをしました。
とてもおいしく頂けて購入して良かったです!